犬のしつけとカーミング・シグナル
犬のしつけをする時に犬を怒っていると、犬が落ち着きなくキョロキョロするような態度をするようになることがあります。
犬のこうした態度はカーミング・シグナルと呼ばれています。
これは犬が喧嘩などを避けるために出す、犬の共通のシグナルだといわれています。
ですから犬のしつけをしている時に、犬がカーミング・シグナルを出しているのに気付いたら、すぐに犬を怒るのは止めましょう。
カーミング・シグナルに気付かずに執拗に怒り続けると、犬に大きなストレスを与えてしまいます。
もし犬がカーミング・シグナルを出しているようなら、その日は犬のしつけをするのを止めて、犬と一瞬に遊んだりしてあげるといいかもしれませんよ。
犬のカーミング・シグナルには色々なモノがあって、落ち着きなくキョロキョロする以外にも、あくびをする、仰向けになってお腹を見せる、耳を寝かせて身体ごと小さくするなどのカーミング・シグナルもあります。
犬のしつけをする時には、飼い主の思いだけじゃなく、犬の気持ちを尊重することも忘れていけませんよ。
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